トップメッセージ

「少子高齢化社会の課題に挑戦し、地域社会を明るく元気にする。」

 日本生科学研究所は、「少子高齢化社会の課題に挑戦し、地域社会を明るく元気にする」をミッションとして掲げ、保健・医療・介護・保育・食品・福祉を繋ぐ『地域包括ケアシステム』の実現を目指しています。地域の「健康・安心・絆ライフラインの創造」というインフラ基盤の整備を官民協働で推進してきた結果、弊社がサービスを提供している地域では、医療費および介護保険料の削減・上昇の鈍化につながっています。これはまさに国家レベルで求められている課題であり、私たちの取り組み次第で『地域包括ケアシステム』の実現の速度は変わり、健康福祉環境も大きく変化していくことでしょう。

 弊社では、これまでにいくつもの地域で『地域包括ケアシステム』を実現してまいりました。2011年には、全国に先駆けて『地域包括ケアシステム』構築を推進してきた埼玉県和光市にサービス付高齢者向け住宅「日生オアシス和光」を開設しています。「日生オアシス和光」は、国土交通省「高齢者等居住安定化モデル」に選ばれるなど、これまでの事業の集大成ともいうべき新しい時代をリードする医療・介護の包括ケア住宅で、建物内のみでなく地域の方にも様々なサービスをご提供しております。以降、日生オアシスは、『地域包括ケアシステム』の拠点として、東京都・千葉県・埼玉県内の7地域で幅広く展開しています。

 さらに2014年には、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)との協働により、ひばりが丘団地(東京都西東京市・東久留米市)における団地再生事業の一環として、高齢者の住まい・介護・医療・生活支援を集約した「日生ケアヴィレッジひばりが丘」を開設いたしました。「日生ケアヴィレッジひばりが丘」は、空き家をサービス付き高齢者向け住宅に改修したもので、介護保険事業所、クリニック、調剤薬局等、敷地内にすべてのサービス事業所が整備された拠点として、地域の皆様の健康と生活をサポートしております。

 また、調剤薬局業界では、医薬分業率が70%を超え、これまでの薬剤師・調剤薬局から健康サポート機能を有する「かかりつけ薬剤師・かかりつけ薬局」への移行が求められるなど、大転換期を迎えています。医療面での24時間対応、在宅医療機関との連携、生活習慣病の予防サービス(糖尿病の重症化予防および鈍化)、服薬情報の一元的把握と管理などを推進しており、これらの実現には、介護事業をはじめとする多職種連携が必要不可欠となっています。

 私たち日生は、各分野のプロフェッショナルが連携し、社会のニーズにいち早く対応することでこの大転換期を乗り越え、子育て支援が必要な0歳のお子様から介護が必要な高齢者の方まで、地域社会の皆さまが明るく元気に過ごせるようサポートさせていただきます。そして、一人でも多くの方のご要望にお応えできる会社であり続けてまいります。

株式会社 日本生科学研究所
代表取締役社長
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